HyCAAですが、実はしばらく停滞していました。
原因は何故か、右Chが正しく出力されない。
具体的には入力カップリング前後で6Vくらい波形が落っこちるという現象。
結論から言うと、イーグルの回路図を読み間違えてました。
なんとか左右とも見本通りの波形の抽出には成功。
ただ、いまだにオペアンプが妙に高温になる原因は掴めておりません。
なんでだろう。
とりあえずTDA1552Qへのバッファアンプはこれで完成です。
TA2020以外のパワーアンプがやっと…
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