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レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて

• 作者: medtoolz



• 出版社/メーカー: オーム社



• 発売日: 2011/01/25


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もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法

• 作者: 古谷昇



• 出版社/メーカー: PHP研究所



• 発売日: 2004/01/24


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お気に入りのノウハウ本２冊。

たまーに読んで、何となく思い出す、程度の読み方が気楽。

CCDがとまらない

今日も少し作業をしてClassAAのアンプ部のみ作りました。

来週か再来週に電源部を作って実際に鳴らしてみたいと思います。

場合によっては箱に組み込むやも。

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F200 EXR シルバー FX-F200EXRS

• 出版社/メーカー: 富士フイルム



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改めて。

オークションにて極美品を3000円にて落札し、使ってます。

（もっとも、前回のF50fdは新古品2100円でした。）

1/1.6型スーパーCCDハニカムEXRセンサー。

レンズは暗めでF3.3スタート。

我らがX10たんは1/1.5型CMOS、F50fdは１つ前世代の1/1.6型CCD。

レンズはX10たんがF2.0、F50fdがF2.8スタート。

なので、素性はF200EXRが一番しょぼい、はず。

映りはもう少し遊んでから検証してみたいです。

何故、昔のCCD機（というかFシリーズ）の方が好きなのかな。

と思ったんですが、おそらく人間の目＋記憶の色に近いんでしょうね。

フィルム時代のvelviaなんかもそういうコンセプトらしいですし。

そんなわけで、精緻に解像している最新鋭CMOSよりも昔のCCDの方がやっぱり好き。

みいつけた

S100対F200EXR。

条件そろえてないんで単純に比較しても仕方ないんですが。

まあ、発色で何となく分かる気がします。

小さい秋

まだ秋と呼ぶには中途半端ですかね。

僕の嫌いなCMOSのX10たんですが、ファームが1.03から2.00に大幅UPしました。

そんでもって、トイカメラ風フィルターが付いたので、ちょっと。

その後

２石プッシュプル、ダイヤモンドバッファまで設計・実験できました。

次はオペアンプ＋ダイヤモンドバッファを試した後で、

YAHAアンプに挑戦するつもり。

ちなみに先生がClassAAをコピーすると宣っていたので、

> HyCAAヘッドホンアンプを作るかもしれません。

（個人的にはClassAAのみアンプを聴いてみたい）。

そんなわけです。

写真は久々ですね。

こんな気分で、

ひげがおしゃれ。

今更ですが、僕はCMOSよりもCCDの絵面が好きなようです。

どんな最新機種よりも、F50fdやF31fdの絵の方が綺麗に見えてしまいます。

ちなみに今度は何かの間違いでF200EXRも手に入る予定です。

３万円の最新機よりも3000円の中古Fシリーズの方が絶対楽しいって。

（ちなみに高感度はWX5が最も良かったように思います）。

そんでもって、やっぱりCanonは嫌いです。

スポーツ

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２ｋ強だったので、つい…

テスト用にそれなりの音質のHPほしかったので、まあいいかな。

音はKSC75と同じですが、変な共鳴とかは少ない気がします。