マホロミ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
リューシカ・リューシカ(3) (ガンガンコミックスONLINE)
そらのおとしもの （１３） (角川コミックス・エース 126-28)
前巻の方が好きだったけど、大ブームだね。
東村さんにはギャグ以外はいらない。
いや、面白いけど。
真面目にギャグで、狂気。
私が過去読んだ中で、最もいらっとくる主人公。
自分が男だからなのかなあ。
いつもの石黒さん。
ただ、イマイチキャラ全体が暗いなあ。
評判の一冊。
私は決して好きじゃない。
が、「何するかわかってるじゃないですか」のくだりは好きです。
大・興・奮☆
この人の描く、必死な顔はヤバイ。
まひる可愛い。
鼻血でそう。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
まあ、文学少女シリーズとだいたい一緒のコンセプトです。
若干、中二臭が減ったくらい。
つまり、面白いけど読み直さない。
走り高跳びに棒高跳びで参戦する感じの人生歩みたい。
最初からスーパー宝貝的な。
ハチクロじゃない。
そういえば、ハチロク復活ですね。
引き続き、西センセイ。
この人の描く女の人いいわあ。
男目線の女よりも女目線の女の方が魅力的なのかしらね。
でも、こういう漫画で自給自足的な描写されると妙に憧れるのはなんでかね。
子ども時代の過ごし方に因るのか、みんな日本人はそうなのか。
どうですか。
そういえば、「海」に一昨日くらいに感動しました。
高１で巨匠に紹介されて以来、ずっと「わからない」だったのが、
突然目覚めました。
うーん、こぺるにくす。
ほのぼの日常漫画。
はかせとかは出てこない。
何なんだろうなー、この空気。
絵は君と僕の人っぽい、ギャグセンスもそんな感じ。
なんか、耽美系の絵っていうの？
うさぎドロップとか読んだ後だとギャップに酔います。
女の子はいいなあ。
とかいうと怒られる。
小学校の真ん中ごろの話を描いてほしいよね。
X10用、なかなかよい。
そういえば、X10のホワイトディスク問題がファームのアプデで少し解消されるとか。
とかいいつつ、高感度撮影以外では割とF50fdで満足してるこの頃。
相変わらず、恐ろしいほど優秀録音。
主にスコットランド聴いてます。
面白い。
面白いけど、少女漫画独特の感じというか、一種の言語があるような。
フルバもそうだけど、白泉社の漫画の特徴なのか？
