私が過去読んだ中で、最もいらっとくる主人公。
自分が男だからなのかなあ。
いつもの石黒さん。
ただ、イマイチキャラ全体が暗いなあ。
評判の一冊。
私は決して好きじゃない。
が、「何するかわかってるじゃないですか」のくだりは好きです。
大・興・奮☆
この人の描く、必死な顔はヤバイ。
まひる可愛い。
鼻血でそう。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
- 作者: 三上延
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2011/03/25
- メディア: 文庫
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まあ、文学少女シリーズとだいたい一緒のコンセプトです。
若干、中二臭が減ったくらい。
つまり、面白いけど読み直さない。
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