珍しく真面目に読書してました。
日本とアジア (ちくま学芸文庫)
冷戦が始まった当時のナショナリズム論とでも言いますか。
学術チックじゃないので、読みやすく、楽しいです。
ある種、寺田寅彦の随筆に通じるところがある、ような。
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